交通事故 2025年11月22日 鈴鹿市平田町駅近くの路上で女子大学生の車に追突し軽傷を負わせた飲酒ひき逃げ事件が発生 48歳の男が基準値超のアルコール検出で逮捕された – 三重県鈴鹿市
三重県鈴鹿市算所1丁目の県道54号で22日夕方、飲酒運転の軽乗用車が女子大学生(19)の車に追突し軽傷を負わせる事故があった。運転していた鈴鹿市庄野羽山1丁目の自称会社員・牧圭介容疑者(48)は、酒気帯びが発覚するのを免れるため、そのまま現場から逃走したという。追突された女性は首を打ち軽傷だった。牧容疑者は事故後、車を現場付近に放置していったん逃走したが、その後自ら現場へ戻った。駆けつけた警察が呼気検査を行ったところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、23日に自動車運転処罰法違反(過失運転致傷アルコール影響発覚免脱)と道路交通法違反(救護義務・報告義務)で逮捕された。調べに対し、容疑を認めているという。現場は近鉄鈴鹿線平田町駅から南東約100メートルの信号機のない直線道路で、同地点では過去にも追突事故が数件発生しているとされ、交通の流れが速い場所として知られている。今回の事故も日没直後の時間帯で交通量が多かったことが背景の一つとみられる。