爆発事故の現場
〒185-0034 東京都国分寺市光町1丁目23−2 出光国分寺光町SS跡地
事故の概要
爆発事故の概要
2025年9月30日午後4時すぎ、東京都国分寺市光町のガソリンスタンド跡地の工事現場で爆発音とともに火災が発生した。東京消防庁によると、午後4時15分ごろ「工事現場から出火した」と119番通報があり、消防車など17台が出動して消火活動と現場確認が行われた。
現場では、地下に埋まっていたガソリンの貯蔵タンクの解体作業が行われていたとみられ、作業中に爆発が起きた可能性があるという。爆発の衝撃で火が出て、近くにいた50代の男性作業員がけがをして病院に搬送された。搬送時、男性の意識はあり命に別状はないとみられている。
現場はJR中央線・国立駅から北へ約800~850メートルほど離れた住宅街に近い場所で、周辺には住宅が立ち並んでいる。爆発音が響いたことで近隣は一時騒然となった。
ガソリンの不法投棄容疑
その後の捜査では、事故のあった解体工事現場でガソリンなどを含む汚泥を適切に処理せず下水道に流していた疑いが浮上し、2026年3月、工事を担当していた土木建築会社の「アーク・プランニング」(東京都立川市高松町3-8-4)常務の岩下誠容疑者(38)ら社員4人が廃棄物処理法違反の疑いで警視庁に逮捕された。
警視庁によると、容疑者らは地下タンクに残っていたガソリンなどを含む汚泥を産業廃棄物として処理せず、水で薄めて下水道へ排出していた疑いがある。処理費用を抑える目的だったとみられ、供述では「排水すれば処理費用を払わなくても済むと思った」などと話しているという。
警視庁は、こうした不適切な処理や作業手順が爆発事故と関係している可能性も含め、当時の詳しい状況を調べている。
爆発事故の報道
爆発事故当時の報道


廃棄物処理法違反の報道

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