現場の「市原ぞうの国」
〒290-0521 千葉県市原市山小川937
事故の概要
ショー再開の発表(2025年12月24日)
2025年11月21日午前、千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」で清掃作業中の飼育員男性が死亡する事故が発生した。公式発表によると、午前8時15分頃、飼育舎内で日常業務の清掃をしていた飼育員が頭部を負傷し病院に搬送されたが、同日午後に死亡が確認された。園の発表ではゾウとの接触事故として扱われているが、詳細な状況については調査中としている。現時点では検視の結果、来園者へのゾウによる加害は確認されていない。また、死亡した飼育員はタイ国籍の男性であったと報じられている。
この事故を受けて「市原ぞうの国」は臨時休園とし、業務内容と安全対策の見直しを進めた。来園者と従業員の安全確保を目的に保健所の指導も受けて安全対策マニュアルを全面的に改定し、清掃などの作業は複数人で行うことが明示された。ショーや来園者がゾウと近接するイベントは中止され、マニュアルの保健所了承を経て12月25日からゾウのショーを再開することが決定した。ただし来園者がゾウの背中に乗るイベントやゾウと一緒の写真撮影などは当面中止する。園側は再発防止に向けた安全徹底を強調している。
事故の概要(2025年11月21日)
21日午前8時25分ごろ、千葉県市原市の「市原ぞうの国」で、男性飼育員がゾウに踏まれたとみられる事故があった。倒れているのを同僚が発見し119番通報した。男性はタイ国籍の飼育員サランガム・タワンさん(30)で、額に傷があり顔面を骨折していたという。病院に搬送されたが死亡が確認された。サランガムさんは雌のアジアゾウ1頭がいるおりの中で1人で清掃していたという。警察はゾウに襲われた可能性があるとみて捜査している。市原ぞうの国は22日の臨時休園と、安全対策の徹底を発表した。
事故に関する報道
ショー再開発表の報道(2025年12月24日)




事故発生当時の報道(2025年11月21日)


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