遺体発見の現場
〒766-0204 香川県仲多度郡まんのう町勝浦
殺人死体遺棄事件の概要
1997年3月、香川県旧琴南町(現在のまんのう町)の山中で、当時高校1年生の女子生徒(16)が遺体で発見された殺人・死体遺棄事件は、発生から29年が経過した現在も犯人が特定されていない未解決事件である。
被害者は1997年3月15日の夜、アルバイト先を出た後に行方が分からなくなった。翌16日、旧琴南町の山中で遺体が見つかり、警察は殺人・死体遺棄事件として捜査を開始した。
遺体発見後の捜査で、被害者の靴が三豊市の朝日山森林公園で見つかるなど複数の遺留品が確認された。現場周辺では当時、不審な白いワンボックスカーが目撃されていたことも後に公表されている。
警察はこれまで延べ約6万3000人の捜査員を投入して捜査を続けてきたが、容疑者の特定には至っていない。
2026年3月、事件から29年となるのを前に、香川県警は改めて事件の解決を目指し、遺留品が見つかった三豊市の朝日山森林公園などで重点的な現場捜索を実施した。捜査員らが熊手などを使い、林の中を捜索して新たな手掛かりを探したという。
この再捜索の背景には、近年、長期間未解決だった事件で新たな証拠や証言によって容疑者が逮捕される事例が各地で起きていることがある。警察は事件の風化を防ぐとともに、改めて情報提供を呼びかける狙いがあるとしている。
香川県警は現在も情報提供を受け付けており、事件解決につながる有力な情報には懸賞金が支払われる制度も設けられている。
事件発生から長い年月が経過しているが、警察は「些細な情報でも重要な手掛かりになる可能性がある」として、当時の出来事や不審人物などの情報提供を広く呼びかけている。
未解決事件であるため、当時の記憶や新たな証言が捜査の進展につながる可能性があり、県警は継続して捜査を続けている。
情報は県警捜査1課のフリーダイヤル(0120・120・016)か琴平署(0877・75・0110)、三豊署(0875・72・0110)。
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