現場となった大和西大寺駅北口
〒631-0823 奈良県奈良市西大寺国見町1丁目
銃撃事件の概要
事件当時の情報
2022年(令和4年)7月8日午前11時31分ごろ、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、街頭演説中の安倍晋三元内閣総理大臣が銃撃され死亡した事件が発生した。
容疑者の山上徹也被告(当時41)は現場で逮捕され、手製の銃で安倍元総理を背後から至近距離で撃ったとされる。安倍氏は現場で搬送後に死亡が確認された。
山上被告は手製火器の製造・所持など複数の罪でも起訴されている。この事件は戦後日本で首相経験者が銃撃される初の重大事件となり、全国を震撼させた。山上被告は当初、自身が抱く旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への恨みを動機とした旨を供述していたと報じられている。安倍元総理に対する個人的動機については、山上被告が旧統一教会との関わりや母親の影響を巡る不満を述べたとされるが、法廷では争点が量刑面に移行している。
事件後の容疑者の供述まとめ
山上徹也被告(45)は裁判で起訴内容を認め、殺害行為および手製銃の使用を事実とした。裁判での証言や報道によると、山上被告は安倍元総理が旧統一教会と密接な関係があるとの認識を持ち、これを動機とした恨みが犯行に至ったと述べた。検察側は、事件が「戦後日本の歴史で前例のない重大な事件」と位置付け、無期懲役を求刑している。弁護側は犯行の背景として被告の家庭環境や旧統一教会との関係を量刑上の情状として主張している。裁判中には、取り押さえた警察官や司法解剖の医師が証言し、銃弾の軌跡や被弾状況が詳述された。また、被告は裁判で遺族への謝罪を述べたという報道もある。
今後の裁判予定 ※2026/01/21判決予定
奈良地方裁判所の裁判員裁判として2025年10月28日に初公判が開かれた。審理は数回にわたり行われ、検察は無期懲役を求め、弁護側は情状を訴えている。裁判は2025年12月まで審理される予定で、判決は2026年1月21日に言い渡される予定である。
事件の報道・関連情報


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