かつて医療事故で患者が死亡したことがある病院で55人の集団食中毒事件が発生 – 2023年4月17日

ロケーション

JR立川駅北口からモノレール沿いに北へ徒歩5分ほど、ファーレ立川の一角に位置する通称「共産党病院」こと「立川相互病院」内にある職員向け食堂。

詳細情報

2023年4月17日、病院内の食堂で食事をした複数の職員が下痢や腹痛などの症状を訴え、保健所が調べたところ15日と16日にこの食堂で食事をしたあわせて55人が同じような症状を訴えていることがわかり、このうち11人からウェルシュ菌が検出された集団食中毒事件である。
東京都は食堂での食事が原因の食中毒と断定し、事業者の「地域保健企画キッチンみどり」を26日から3日間の営業停止処分とした。

なおこの立川相互病院は高橋雅哉院長のもとオリンピック反対活動を繰り広げ、病院の窓ガラスに反対の張り紙を掲げたことでSNSで一瞬話題となり、左翼系新聞社各社が一斉に報じたことがあったが市民の目は冷ややかである。

また、この立川相互病院では1999年(平成11年)6月25日に左足骨折で入院した患者を医師が左右を取り違え右足を手術した結果、感染症により患者が死亡する医療事故も発生している。

余談だが、非左翼系の政治家が事故や急病で緊急搬送されることとなった場合、この病院だけは拒否すると言われている。

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所在地・地図

〒190-8578 東京都立川市緑町4番1

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